収益二番手のサイトのトラフィックが復活しました。バックリンクの削除と不要なリンクの否認を実施して一ヶ月と三週間で元の位置に近い形に舞い戻っています。まだ復活して日が浅いのでもうしばらく様子を見ておく必要があります。
健康関連の収益二番手サイト
自業自得だね。
このひと言に尽きます。もう本当に懲り懲りです。一方で不可解な要素も確認できているので記載しておきたいと思います。
今回のアルゴリズムによる(多分)順位の急落ですが、全く同じ時期にもう一つのサイトの下落も確認しているのです。そのサイトのスペックは次の通りです。
●サイトを公開して一年半
●一日せいぜい20アクセス
●非リンクゼロ
●月2~3のペースでコンテンツ投入
●各コンテンツは最低でも1500文字はある
●全体のページ数は45ページくらい
今回同時に順位が急落したサイト
収益二番手サイトの急落の原因が過去に付けまくったバックリンクであることは予想できますがコチラのサイトの要因は何が原因カいまいち真相がつかめていないです。 何しろこのショボイアクセスのサイト(ただこれでも収益は毎月数千円あるんです!)には非リンクがないのです。少ししかないとかのレベルではなく、全くのゼロなのです。
「うーんよくあるウェブマスターで芋づる形式のペナルティ?」
だとしたらこんなショボイ規模の蟻んこみたいなサイトまで?なんて考えたりするわけです。600アクセスが70~60になった衝撃は大き過ぎたのでコチラに関しては「まぁいいか・・・」程度で終わっていますが。
キャッシング関連のサイト
こちらのサイトに関してはバックリンク削除、不要なリンクの否認後すぐにある程度の動きが確認できています。その後の下落は多分旧ドメインからの転送を中止したリンクパワーの弱体の影響?かなぁーと勝手に推測しています。
スポーツ関連のサイト
実はこの二つのサイトには共通点があり、無料のホームページサービスから独自ドメインに引っ越した経緯があるのです。無料ホームページで運用している頃は適当にバックリンクを付ければ順位が上がる時期でもあったのでかなり無茶苦茶な事をしていました。
そのドメインを転送して新しいドメインで運用を始めていた過去があります。というわけで今回、思い切って古いドメインからの転送を断ち切ってしまっています。
えぇ、全て削除してきれいさっぱりです。「グーグルさんもう許して」という感じでしょうか?当然、現実は甘くなく、神はそこまで寛大ではなかったワケで今なおペナルティ(多分)は続いています。とはいってもキャッシング関連のサイトは徐々にアクセスが戻っている部分もありますので「いつかまたどこかで」なんて希望を持って前向きに考えています。
一方、希望の光としては「英語関連」のサイトが徐々に収益化の道が見えてきたことです。こちらに関しては「自分自身が現在進行形で行っていること」をコンテンツにしているので超強力です。
語学力はウェブサイトを運営する為にという義務感的なモノもモチベーションアップに寄与しているお陰でスキルも徐々にアップしていることを実感できています。実際に仕事上でも外国人と英語でメールのやり取りなどをする機会があった際にも超スムーズに業務が遂行できたことは大きな励みです。
「実践で使える語学力」と「使えないただの知識」との何とも表現し難い境目をウロウロしている感覚です。今思っていること、感じていること、勉強している内容は「これから同じ境遇の人への最高のヒント」になる気がしてワクワクします。
ネット上や紙媒体などの情報を幾ら探しても行き着くことが出来ない部分ですからね。コレだけは何とか収益に結び付けるべく頭を整理してコンテンツ作成に努める必要があります。魅力的なコンテンツは何も商品を実際に比べたり、使ってみた感想だけではないです。やり方、思考、そこに行き着いた過程などもフルに活かしていく考え方が必要かもしれません。
というわけで、今後の方向性はやっぱりこれまでと同じで「収益サイトを増やすこと以外にない」と考えます。今の現状ではモロ過ぎます。今までも頭では感じていたことですが、実際に今回のペナルティで身に染みました。
「今回のペナルティがもしメインの収益サイトを襲っていたら・・・」
と考えると恐ろしすぎます。繁忙期には軽く10万近く稼ぎを生み出してくれているメインの収益サイトが凹むと・・・考えたくないです。思考が停止することと「もし」を考えて前向きに対策を実施していく事は全く別物です。そうなっても致命的なダメージを受けない体質作りは急務です。
とにかく今後もネットのゴミを増やさないという最低限のラインを守りつつ、諦めずに気長に気楽にアフィリエイトを継続させていく必要があると感じています。
健康関連の収益二番手サイト
自業自得だね。
このひと言に尽きます。もう本当に懲り懲りです。一方で不可解な要素も確認できているので記載しておきたいと思います。
今回のアルゴリズムによる(多分)順位の急落ですが、全く同じ時期にもう一つのサイトの下落も確認しているのです。そのサイトのスペックは次の通りです。
●サイトを公開して一年半
●一日せいぜい20アクセス
●非リンクゼロ
●月2~3のペースでコンテンツ投入
●各コンテンツは最低でも1500文字はある
●全体のページ数は45ページくらい
今回同時に順位が急落したサイト
収益二番手サイトの急落の原因が過去に付けまくったバックリンクであることは予想できますがコチラのサイトの要因は何が原因カいまいち真相がつかめていないです。 何しろこのショボイアクセスのサイト(ただこれでも収益は毎月数千円あるんです!)には非リンクがないのです。少ししかないとかのレベルではなく、全くのゼロなのです。
「うーんよくあるウェブマスターで芋づる形式のペナルティ?」
だとしたらこんなショボイ規模の蟻んこみたいなサイトまで?なんて考えたりするわけです。600アクセスが70~60になった衝撃は大き過ぎたのでコチラに関しては「まぁいいか・・・」程度で終わっていますが。
まだまだ続く収益サイトの低迷
まだキャッシング関連とスポーツ関連の収益サイトの超低迷は続いています。特にスポーツ関連のサイトはコンスタントに少ないながらも収益があがっていただけに寂しい限りです。しかも自分自身が本格的に作成したウェブサイトの初期のサイトだけに愛着も半端ないのです。キャッシング関連のサイト
こちらのサイトに関してはバックリンク削除、不要なリンクの否認後すぐにある程度の動きが確認できています。その後の下落は多分旧ドメインからの転送を中止したリンクパワーの弱体の影響?かなぁーと勝手に推測しています。
スポーツ関連のサイト
実はこの二つのサイトには共通点があり、無料のホームページサービスから独自ドメインに引っ越した経緯があるのです。無料ホームページで運用している頃は適当にバックリンクを付ければ順位が上がる時期でもあったのでかなり無茶苦茶な事をしていました。
そのドメインを転送して新しいドメインで運用を始めていた過去があります。というわけで今回、思い切って古いドメインからの転送を断ち切ってしまっています。
えぇ、全て削除してきれいさっぱりです。「グーグルさんもう許して」という感じでしょうか?当然、現実は甘くなく、神はそこまで寛大ではなかったワケで今なおペナルティ(多分)は続いています。とはいってもキャッシング関連のサイトは徐々にアクセスが戻っている部分もありますので「いつかまたどこかで」なんて希望を持って前向きに考えています。
どうする?今後の方向性
ホント・・・どうしましょう。今後は当たり前ですがコンテンツを充実させてウェブサイトを作成していくことは必須と思います。その上で、(これも当たり前ですが)アイデアをひねり出してライバルが少ない分野を攻めていく必要がこれまで以上に出てきたと判断しています。一方、希望の光としては「英語関連」のサイトが徐々に収益化の道が見えてきたことです。こちらに関しては「自分自身が現在進行形で行っていること」をコンテンツにしているので超強力です。
語学力はウェブサイトを運営する為にという義務感的なモノもモチベーションアップに寄与しているお陰でスキルも徐々にアップしていることを実感できています。実際に仕事上でも外国人と英語でメールのやり取りなどをする機会があった際にも超スムーズに業務が遂行できたことは大きな励みです。
「実践で使える語学力」と「使えないただの知識」との何とも表現し難い境目をウロウロしている感覚です。今思っていること、感じていること、勉強している内容は「これから同じ境遇の人への最高のヒント」になる気がしてワクワクします。
ネット上や紙媒体などの情報を幾ら探しても行き着くことが出来ない部分ですからね。コレだけは何とか収益に結び付けるべく頭を整理してコンテンツ作成に努める必要があります。魅力的なコンテンツは何も商品を実際に比べたり、使ってみた感想だけではないです。やり方、思考、そこに行き着いた過程などもフルに活かしていく考え方が必要かもしれません。
というわけで、今後の方向性はやっぱりこれまでと同じで「収益サイトを増やすこと以外にない」と考えます。今の現状ではモロ過ぎます。今までも頭では感じていたことですが、実際に今回のペナルティで身に染みました。
「今回のペナルティがもしメインの収益サイトを襲っていたら・・・」
と考えると恐ろしすぎます。繁忙期には軽く10万近く稼ぎを生み出してくれているメインの収益サイトが凹むと・・・考えたくないです。思考が停止することと「もし」を考えて前向きに対策を実施していく事は全く別物です。そうなっても致命的なダメージを受けない体質作りは急務です。
とにかく今後もネットのゴミを増やさないという最低限のラインを守りつつ、諦めずに気長に気楽にアフィリエイトを継続させていく必要があると感じています。