年が明けて一ヶ月が経過しています。面倒な確定申告の時期が迫ってきており、微妙な追われる感覚を味わってます。要するに締め切り的なモノに追われる漫画家みたいなアレです。この焦燥感はきっちりと「やること」さえ済ませれ払拭できもるのです。早急に準備せねばなりませんね。
同時に会社から源泉徴収票が手元にくる時期です。見事に減っています。具体的にはかなり賞与が減らされています、コレは・・・。こうなることを想定して覚悟は決めていましたので何ら動揺も無いです。気分的には嫌なものですが・・・。
個人的には一時的な目先の動向に左右されたくないので賞与の明細も、給料の明細も見ないです。だから、正確にはどれだけ昇給があっても、賞与が増減しても大まかな感覚でしか把握できません。
いちいち細かいことに反応するのは時間もエネルギーも無駄であると考えています。まぁ、会社組織で働く以上は上司や上層部にゴマすりをするか、何らかのアピールをする方がいいのでしょうけれども・・・。
仕事をほとんど定時で切り上げて自分自身のための副業、語学学習の時間に割くことが出来るようになったことはありがたい事です。(というか元々そういう傾向は強かったので今に始まった事ではないですが。)自分自身のスキルアップや副業環境の改善は目先の金銭的な増減よりも意味があると思っています。
通常であれば、
「昇給、賞与の増額が期待できない」→「残業を増やす」→「自分の時間の減少」
という流れになるでしょう。・・・というか周囲の同僚の多くは「必要のない残業を行って残業時間を稼いでいる」という状態の人間が多いです。
これの是非は別にどうでもいい話ですが、自分的には必要のない時間外の束縛は「給料が支払われる云々は別にしても人生の無駄遣い」とさえ思えてしまいます。とはいっても、普通に仕事をしていても残業をせざるを得ない状況(会社)で働く人たちからすると贅沢すぎる悩みかもしれません。
しばらくは息を潜めて行動する事がベストでしょう。自分の業務のセクションは「自分以外には誰も代わりはできない」という要素が非常に強い分野です。逆に言えば、これだけワガママな振る舞いをしている状態で「ちょっぴり賞与が減額される程度」で許されている事自体がほとんど奇跡と言えるかもしれません。
それだけに、アピールの方法や意地汚い方法で給料アップや収入アップに繋げる事も可能です。ただ、「これだけ給料支払っているのだからコレくらいの仕事はしろ!」と言われるのも面倒なのでやりません。ですが、毎日残業せずに時間内に全ての必要十分な業務をこなしていることを評価して欲しい部分はありますね。
なぜか「のうのう」と残業をつけまくっている輩が声高らかに「早く帰るヤツはやる気がない!」などと言っているのを見聞きすると「作業の効率とはいかなるものか?自分の頭でもう一度考え方どうか?」と思ってしまいます。
しかもアレですよ。自分自身は時間を超過して業務をしても、それは自分の段取りが悪かったから仕方がないというスタンスで、いくら遅くなろうとも残業を申請する事は皆無です。やるべき仕事が終わった時が帰宅する時間なのです。余計なことを考える必要もありません。(例えば後10分でもう30分の時間外が付く、なんて考えなくても済みます)
「どの部分をどのように差別かするのか?」
これを明確にするために身銭を切って自腹で購入して学習を実践しているのです。実際にやりこんで感じたこと、スキルアップ出来た部分などをアピールする事をもくろんでいます。・・・と、正直最初は考えいた割合が大きかったのですが、毎日学習を継続させていく内にどうでも良くなってきている自分が存在します。
まぁ、生半可な気持ちと不純な動機では学習を継続させるモチベーションにする事は難しいという事ですな。実際には少しずつ実力がアップしている自分を実感できていますので満足です。要はその部分をいかに上手に成約につなげるコンテンツにしていくか?という思考回路が必要かもしれませんね。
自分を取り巻く流れ的には、会社内での語学力の必要性は増しつつあります。当然ですが、海外に支店や工場を出すと外国語を使う機会、特に英会話力は徐々に必要性が増していく事は自然の流れでしょう。
相変わらず会社内では「まともにスキルアップの学習」をしている人間は非常に希な状態です。少なくとも自分の知る限りでは・・・。まだ、語学力に関しては「あと一押し」という状況ですが、英語関連サイトの熟成と自分自身の語学力向上に向けて努力していく必要があるでしょう。
それと副業環境ですが徐々に事態は好転しそうな気配です。過去に付けまくった無料ブログからのバックリンクをほとんど削除してからは収益サイトの順位は低下傾向でした。あれから半年、ようやく順位が上向くサイトがチラホラと出てきているのです。
まだ、目に見えた収益アップは確認できない状況ですが、きれいに真っ当な状態でのサイト運営となれば長い目で見た場合の安定感は出てくると期待しています。少なくとも検索エンジンの大きな動向でマイナス評価をされて一気に沈むといったことは少なくなるでしょう。
今年も12分の1が終了しています。人生の無駄遣いをしないように時間の有効活用を意識して活動していかなければならないですね。
同時に会社から源泉徴収票が手元にくる時期です。見事に減っています。具体的にはかなり賞与が減らされています、コレは・・・。こうなることを想定して覚悟は決めていましたので何ら動揺も無いです。気分的には嫌なものですが・・・。
個人的には一時的な目先の動向に左右されたくないので賞与の明細も、給料の明細も見ないです。だから、正確にはどれだけ昇給があっても、賞与が増減しても大まかな感覚でしか把握できません。
いちいち細かいことに反応するのは時間もエネルギーも無駄であると考えています。まぁ、会社組織で働く以上は上司や上層部にゴマすりをするか、何らかのアピールをする方がいいのでしょうけれども・・・。
増加した自由時間は自分の為に行動する時間にする
本業では見事にドロップアウトしたワケですが、その分だけ余計な束縛や無駄な業務もなくなって自由になれたので結果的には万々歳です。仕事をほとんど定時で切り上げて自分自身のための副業、語学学習の時間に割くことが出来るようになったことはありがたい事です。(というか元々そういう傾向は強かったので今に始まった事ではないですが。)自分自身のスキルアップや副業環境の改善は目先の金銭的な増減よりも意味があると思っています。
通常であれば、
「昇給、賞与の増額が期待できない」→「残業を増やす」→「自分の時間の減少」
という流れになるでしょう。・・・というか周囲の同僚の多くは「必要のない残業を行って残業時間を稼いでいる」という状態の人間が多いです。
これの是非は別にどうでもいい話ですが、自分的には必要のない時間外の束縛は「給料が支払われる云々は別にしても人生の無駄遣い」とさえ思えてしまいます。とはいっても、普通に仕事をしていても残業をせざるを得ない状況(会社)で働く人たちからすると贅沢すぎる悩みかもしれません。
しばらくは息を潜めて行動する事がベストでしょう。自分の業務のセクションは「自分以外には誰も代わりはできない」という要素が非常に強い分野です。逆に言えば、これだけワガママな振る舞いをしている状態で「ちょっぴり賞与が減額される程度」で許されている事自体がほとんど奇跡と言えるかもしれません。
それだけに、アピールの方法や意地汚い方法で給料アップや収入アップに繋げる事も可能です。ただ、「これだけ給料支払っているのだからコレくらいの仕事はしろ!」と言われるのも面倒なのでやりません。ですが、毎日残業せずに時間内に全ての必要十分な業務をこなしていることを評価して欲しい部分はありますね。
なぜか「のうのう」と残業をつけまくっている輩が声高らかに「早く帰るヤツはやる気がない!」などと言っているのを見聞きすると「作業の効率とはいかなるものか?自分の頭でもう一度考え方どうか?」と思ってしまいます。
しかもアレですよ。自分自身は時間を超過して業務をしても、それは自分の段取りが悪かったから仕方がないというスタンスで、いくら遅くなろうとも残業を申請する事は皆無です。やるべき仕事が終わった時が帰宅する時間なのです。余計なことを考える必要もありません。(例えば後10分でもう30分の時間外が付く、なんて考えなくても済みます)
さらなる語学面のスキルアップを目指す為の投資を実施
一方、語学の学習面ではちょっと高額の教材を購入しています。教材というよりか、オンラインで使える英会話トレーニングツールと言ったものです。これはアフィリエイトにもつながる部分です。かなり高額なツールですのでなかなか成約取れないでしょうが、その分差別化を図れば活路は見つかると思っています。「どの部分をどのように差別かするのか?」
これを明確にするために身銭を切って自腹で購入して学習を実践しているのです。実際にやりこんで感じたこと、スキルアップ出来た部分などをアピールする事をもくろんでいます。・・・と、正直最初は考えいた割合が大きかったのですが、毎日学習を継続させていく内にどうでも良くなってきている自分が存在します。
まぁ、生半可な気持ちと不純な動機では学習を継続させるモチベーションにする事は難しいという事ですな。実際には少しずつ実力がアップしている自分を実感できていますので満足です。要はその部分をいかに上手に成約につなげるコンテンツにしていくか?という思考回路が必要かもしれませんね。
自分を取り巻く流れ的には、会社内での語学力の必要性は増しつつあります。当然ですが、海外に支店や工場を出すと外国語を使う機会、特に英会話力は徐々に必要性が増していく事は自然の流れでしょう。
相変わらず会社内では「まともにスキルアップの学習」をしている人間は非常に希な状態です。少なくとも自分の知る限りでは・・・。まだ、語学力に関しては「あと一押し」という状況ですが、英語関連サイトの熟成と自分自身の語学力向上に向けて努力していく必要があるでしょう。
それと副業環境ですが徐々に事態は好転しそうな気配です。過去に付けまくった無料ブログからのバックリンクをほとんど削除してからは収益サイトの順位は低下傾向でした。あれから半年、ようやく順位が上向くサイトがチラホラと出てきているのです。
まだ、目に見えた収益アップは確認できない状況ですが、きれいに真っ当な状態でのサイト運営となれば長い目で見た場合の安定感は出てくると期待しています。少なくとも検索エンジンの大きな動向でマイナス評価をされて一気に沈むといったことは少なくなるでしょう。
今年も12分の1が終了しています。人生の無駄遣いをしないように時間の有効活用を意識して活動していかなければならないですね。