2015年の12月初旬から始めた収益二番手サイトのスマホ化が先日完了しました。複雑だった階層なども整理したり、余計なコンテンツは削除したりと回り道をしたせいもあって二ヶ月以上も作業にかかりっきりでした。
サイドカラムも殆ど共通化、ヘッダーナビも完全共通化したのでメンテナンス時には非常に楽々になることが予想されます。
はっきり言ってすっきりしています。
このサイトはクリック報酬型と成果報酬型のアフィリエイトが混在するタイプですが、スマホからの成果報酬の取りこぼしが減少してくれることが期待できると信じています。
信じています。
そう、勝手に強く念じているだけ、言い換えれば希望的な観測です、はい。
クリック報酬型アフィリエイトの設置場所も全ページ統一化したのでクリック率は減少しています。これは他のサイトでスマホ化した場合にも見られた傾向ですので気にしないでいいでしょう。
今回の一連の作業でスマホ対応のテーブル要素の記述方法なども新たに発見したのでかなり意義のある行動であったと小さな満足感を持っています。
サイトのスマホ化に関しては放置中のスポーツ関連のサイトを実行すれば主だったサイトのスマホ対応が完了します。ボリューム的には100ページ程なので隙間時間での対応で十分であると考えています。
数千円の案件が40日程度で40件の成果が残せたことは驚きです。
ただ、残念ながら広告主の都合で早期に案件は終了しています。誠に残念無念です。「たら、れば」が言える状況であれば、もう2~3ケ月この案件が続けばもっと成果は伸びていただろうに・・・、と思える状況です。
もっと勉強をしてこういった案件を活かせる思考と行動をしていけば、少しずつでも収益は上向いていくはずと信じて努力を続けるしかないでしょう。
これまで本流から微妙にドロップアウトしていた状況ですが、少しずつ立場が回復しています。 「あいつは駄目だ」と上層部や経営陣に思われてきたのが、ここにきて「やっぱりアイツは使えるかも!」に変化しているのです。
別に個人的には何も特別なことはしていません。もちろん、これまでも意識してそういったことを願って行動してきたわけでもないです。 (むしろ最近では特に「自分自身のための時間を確保する」ことを最優先して本業に取り組んできました。)
要するに、ただ単に、一生懸命に真面目に効率的に頭を使いながら仕事に向き合ってきただけです。
正確には自分の評価が上がったのでなく、周囲の目立った人材が落ちていっている状況なのです。 つまり、やってもないことを大袈裟にアピールする輩、人の手柄を横取りする輩などが勝手に落ちていっている状況なのです。
だから相対的に自分の評価が上がったような状況になっているのですね。 もちろん、一生懸命努力して、考えて業務に取り組んでいるので評価されている部分もあって然るべきと思いますが。
別に自分は正義の味方でも、聖人君主でも何でもありません。
と同時に会社は「仲良しクラブ」でも「学校」でもありません。 自分の給料を増やすために社内営業を強化することの是非を問うているわけではないのです。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
あまり良い行いとはいえない事ばかりやっているからそういう憂き目にあうのでしょう。落ちていく人達の共通点はひとつです。努力を怠り自分の能力を磨く意識を忘れているのです。
とはいっても社内の競争率が激しい大手と違って中小企業なので意識が変わって行動が変わればいつかまた風向きは変わるでしょう。そういった人達は自分たちが足りなかったもの、忘れていたことに気づくかどうかが復活の鍵になるような気がします。
中小企業は手駒(そこそこの働きができる社員)の数が限られます。 だから多少の部分は目をつむらざるを得ない部分も出てきます。自分自身がそれに救われてきたと同時に、それで復活したのです。もちろん、落ちていった連中にもそういった部分が救いになることがあるでしょう。
落ちたもの自分の責任であると同時にそこから復活するのも自分次第ということですね。
で、そんなこんなで気づいたら2016年も二ヶ月が終わろうとしています。今年も残すところ10ヵ月となってしまっています。
とりとめもない内容になっていますが、本業(最近また一段と面白く感じています。)と副業の両立を念頭にバランス重視で努力を重ねて生きたいです。
サイドカラムも殆ど共通化、ヘッダーナビも完全共通化したのでメンテナンス時には非常に楽々になることが予想されます。
はっきり言ってすっきりしています。
このサイトはクリック報酬型と成果報酬型のアフィリエイトが混在するタイプですが、スマホからの成果報酬の取りこぼしが減少してくれることが期待できると信じています。
信じています。
そう、勝手に強く念じているだけ、言い換えれば希望的な観測です、はい。
クリック報酬型アフィリエイトの設置場所も全ページ統一化したのでクリック率は減少しています。これは他のサイトでスマホ化した場合にも見られた傾向ですので気にしないでいいでしょう。
今回の一連の作業でスマホ対応のテーブル要素の記述方法なども新たに発見したのでかなり意義のある行動であったと小さな満足感を持っています。
サイトのスマホ化に関しては放置中のスポーツ関連のサイトを実行すれば主だったサイトのスマホ対応が完了します。ボリューム的には100ページ程なので隙間時間での対応で十分であると考えています。
ひとつの案件が炸裂した1月
1月は新規案件の報酬発生が多かったです。そのおかげで二月と三月の報酬が過去最高を記録しています。(それでも6ケタでのお話です。具体的な金額の記載は控えますが、まだそれでも本業の一ヶ月の給料よりも少ない額です。)数千円の案件が40日程度で40件の成果が残せたことは驚きです。
ただ、残念ながら広告主の都合で早期に案件は終了しています。誠に残念無念です。「たら、れば」が言える状況であれば、もう2~3ケ月この案件が続けばもっと成果は伸びていただろうに・・・、と思える状況です。
もっと勉強をしてこういった案件を活かせる思考と行動をしていけば、少しずつでも収益は上向いていくはずと信じて努力を続けるしかないでしょう。
真面目で頭を使えば状況も変わる?
本業の状況です。これまで本流から微妙にドロップアウトしていた状況ですが、少しずつ立場が回復しています。 「あいつは駄目だ」と上層部や経営陣に思われてきたのが、ここにきて「やっぱりアイツは使えるかも!」に変化しているのです。
別に個人的には何も特別なことはしていません。もちろん、これまでも意識してそういったことを願って行動してきたわけでもないです。 (むしろ最近では特に「自分自身のための時間を確保する」ことを最優先して本業に取り組んできました。)
要するに、ただ単に、一生懸命に真面目に効率的に頭を使いながら仕事に向き合ってきただけです。
正確には自分の評価が上がったのでなく、周囲の目立った人材が落ちていっている状況なのです。 つまり、やってもないことを大袈裟にアピールする輩、人の手柄を横取りする輩などが勝手に落ちていっている状況なのです。
だから相対的に自分の評価が上がったような状況になっているのですね。 もちろん、一生懸命努力して、考えて業務に取り組んでいるので評価されている部分もあって然るべきと思いますが。
別に自分は正義の味方でも、聖人君主でも何でもありません。
と同時に会社は「仲良しクラブ」でも「学校」でもありません。 自分の給料を増やすために社内営業を強化することの是非を問うているわけではないのです。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
あまり良い行いとはいえない事ばかりやっているからそういう憂き目にあうのでしょう。落ちていく人達の共通点はひとつです。努力を怠り自分の能力を磨く意識を忘れているのです。
とはいっても社内の競争率が激しい大手と違って中小企業なので意識が変わって行動が変わればいつかまた風向きは変わるでしょう。そういった人達は自分たちが足りなかったもの、忘れていたことに気づくかどうかが復活の鍵になるような気がします。
中小企業は手駒(そこそこの働きができる社員)の数が限られます。 だから多少の部分は目をつむらざるを得ない部分も出てきます。自分自身がそれに救われてきたと同時に、それで復活したのです。もちろん、落ちていった連中にもそういった部分が救いになることがあるでしょう。
落ちたもの自分の責任であると同時にそこから復活するのも自分次第ということですね。
で、そんなこんなで気づいたら2016年も二ヶ月が終わろうとしています。今年も残すところ10ヵ月となってしまっています。
とりとめもない内容になっていますが、本業(最近また一段と面白く感じています。)と副業の両立を念頭にバランス重視で努力を重ねて生きたいです。