変なタイトルになっていますが後半にその内容を記載しています。
暑くなる気温と反比例してコンテンツの投入作業の能率も落ちています。本業は完全なホワイトカラーの仕事ではないため、気温が暑くなる季節は体力を非常に奪われ集中力の低下が顕著です。
結果として家に帰ると疲労困憊で切り替えが難しかったりする日が多いです。それに加えて子供が小学校高学年に入ったので「宿題」も高度化しています。
そこで宿題を毎晩夕食後に一緒にするという新しい習慣ができてしまっています。これも作業の遅延を加速させている気がします。
しかし、気温の件は仕方がないにしても宿題に関しては「今しかできない貴重な子供達と一緒に考えて過ごせる時間」と考えて継続させるつもりです。
「とうちゃんはこう見えても賢いぞ」
自慢するワケではないですが卒業した大学はそれなりに偏差値は高めです。小学校低学年の問題など朝飯前です。別に自分が解くわけではなないですが。
ただ、一生懸命宿題をしているわが子を見ながら「大きくなったものだ」としみじみと実感します。
見た目にも使用感がほとんどなくとにかくきれいです。しかも高性能なのでお金に余裕があるときに少しずつパワーアップさせていきたいと目論んでいます。
その高性能サブマシンのCPU使用率が常に25%使用されている状態という奇妙な現象に出くわしました。タスクマネージャーで確認してもわからず「どうしたものかなぁ~」とちょっぴり困惑していました。
永遠となにかの作業をバックグラウンドで実行しているようなのです。
サブマシンということならが64bitのウインドウズ7のOSです。(メモリは2GB※金欠なのです。)本来ならもう少し処理速度が出てもいいのですが、天気予報などを閲覧するとかなりモタつく感じが強かったのです。
まぁ、結局は大した事がない要因が原因だったのですが。
今回の「CPU 25%がバックグラウンドで使用される問題」の原因はウインドウズアップデート関連の不具合でした。ウインドウズ10が発表されてから嫌がらせの意味もあってか、ウインドウズアップデートの不具合が多くなっている気がします。(ウソです。そんなことはありません。)
具体的には次のプロセスのひとつが影響して起こった事だったのです。
「svchost.exe」
上記のプロセスは同じ名前で複数あります。
調べてみるとなにやら色々なプログラムに関わっているようなプロセスらしいのです。ネットで調べてもいまひとつよくわからないでしたが、とにかくこいつがウインドウズアップデートに関わって悪さをしていることを突き止めました。
現象として整理すると次の様なことがおこってCPUの25%がバックグラウンドで使用されていたのであると推測しています。
直接的な原因はウインドウズアップデートの不具合です。
一部のプログラムのアップデート完了せず、コンピューターはずっとアップデートに関する情報を受け取り続ける体制を取っていたのです。(推測)そしてその際に起こる負荷がCPU25%の使用率の要因だったのです。
「おかしいな」
そう思ったきっかけは「ウインドウズアップデートを確認しています」から全く画面が進まなくなったことです。
解決策は今回の問題を解消してくれると思われる修正プログラムのアップデートを個別にインストールしたことです。結構皆さん同じような悩みで困っている事も多いみたいです。
別の方の場合にはメモリの消費が90%状態が続いたりしてアップデートが完了しないなどというのが多かったですね。
ちなみに「タスクマネージヤー」の「プロセスタブ」をクリックして「すべてのユーザーのプロセスを表示」ボタンを押すとそのプロセスの中に「svchost.exe」というのが確認できると思います。
ここのひとつ、「メモリの使用率が一番大きいヤツ」を選択してその上で右クリックして開いた小ウインドウから「サービスの表示」を選択します。その中から「wuauserv」というのを探します。
こいつがWindows Updeteの挙動をどうやら操っているプログラムらしいのです。
「wuauserv」。こいつはスタートアップ起動しますが、ちょっと遅れて動き出す設定になっているのです。
Windows Updete不具合、「svchost.exe」、修正プログラムなどで検索すると情報がヒットすると思います。後はマイクロソフトの公式サイトから自分のOSのタイプとbit数が適合した「それと思われる修正プログラム」をインストールすればOKです。
自分の場合には5~6個くらい適当に「良さげな修正プログラム」をインストールしたらこの症状が消えていました。(すいません、何の役にも立たない内容の記事で)
だから、今回は敢えて自然に任せてインストールしてみたのです。確かにこの「任せるがままにアップデートインストール作戦」は時間も掛からず失敗も少なく、知らない間に最新のプログラムがインストールできました。 ただ、今回のパソコンのおかしな挙動が起こることを経験してしまっています。
ウインドウズアップデートに関してはどういった方法が一番良いのかわからないです。
まぁ、難しく考えないでプログラムを確認して少しずつ(10~20個くらい)ダウンロードしてインストールするのがベストかもしれません。
相変わら副業とは関係ない話題になってしまっていますが、もちろんそれも遂行しています。願わくばここで大々的に発表できるくらいの収益増加を経験してみたいです。
その為には地道な努力は必須であることは理解しています。だから、今日も明日もずっと作業は継続させていきます。
暑くなる気温と反比例してコンテンツの投入作業の能率も落ちています。本業は完全なホワイトカラーの仕事ではないため、気温が暑くなる季節は体力を非常に奪われ集中力の低下が顕著です。
結果として家に帰ると疲労困憊で切り替えが難しかったりする日が多いです。それに加えて子供が小学校高学年に入ったので「宿題」も高度化しています。
そこで宿題を毎晩夕食後に一緒にするという新しい習慣ができてしまっています。これも作業の遅延を加速させている気がします。
しかし、気温の件は仕方がないにしても宿題に関しては「今しかできない貴重な子供達と一緒に考えて過ごせる時間」と考えて継続させるつもりです。
「とうちゃんはこう見えても賢いぞ」
自慢するワケではないですが卒業した大学はそれなりに偏差値は高めです。小学校低学年の問題など朝飯前です。別に自分が解くわけではなないですが。
ただ、一生懸命宿題をしているわが子を見ながら「大きくなったものだ」としみじみと実感します。
ウインドウズアップデートで学んだこと(今更ながら)
先月に急きょ購入したサブマシンで新たに学んだ事があります。ちょっと前に購入したかなり美品の「富士通ノートPC Lifebook S761D」についてのお話です。(※送料込で1万円ちょっと)見た目にも使用感がほとんどなくとにかくきれいです。しかも高性能なのでお金に余裕があるときに少しずつパワーアップさせていきたいと目論んでいます。
その高性能サブマシンのCPU使用率が常に25%使用されている状態という奇妙な現象に出くわしました。タスクマネージャーで確認してもわからず「どうしたものかなぁ~」とちょっぴり困惑していました。
永遠となにかの作業をバックグラウンドで実行しているようなのです。
サブマシンということならが64bitのウインドウズ7のOSです。(メモリは2GB※金欠なのです。)本来ならもう少し処理速度が出てもいいのですが、天気予報などを閲覧するとかなりモタつく感じが強かったのです。
まぁ、結局は大した事がない要因が原因だったのですが。
今回の「CPU 25%がバックグラウンドで使用される問題」の原因はウインドウズアップデート関連の不具合でした。ウインドウズ10が発表されてから嫌がらせの意味もあってか、ウインドウズアップデートの不具合が多くなっている気がします。(ウソです。そんなことはありません。)
具体的には次のプロセスのひとつが影響して起こった事だったのです。
「svchost.exe」
上記のプロセスは同じ名前で複数あります。
調べてみるとなにやら色々なプログラムに関わっているようなプロセスらしいのです。ネットで調べてもいまひとつよくわからないでしたが、とにかくこいつがウインドウズアップデートに関わって悪さをしていることを突き止めました。
現象として整理すると次の様なことがおこってCPUの25%がバックグラウンドで使用されていたのであると推測しています。
直接的な原因はウインドウズアップデートの不具合です。
一部のプログラムのアップデート完了せず、コンピューターはずっとアップデートに関する情報を受け取り続ける体制を取っていたのです。(推測)そしてその際に起こる負荷がCPU25%の使用率の要因だったのです。
「おかしいな」
そう思ったきっかけは「ウインドウズアップデートを確認しています」から全く画面が進まなくなったことです。
解決策は今回の問題を解消してくれると思われる修正プログラムのアップデートを個別にインストールしたことです。結構皆さん同じような悩みで困っている事も多いみたいです。
別の方の場合にはメモリの消費が90%状態が続いたりしてアップデートが完了しないなどというのが多かったですね。
ちなみに「タスクマネージヤー」の「プロセスタブ」をクリックして「すべてのユーザーのプロセスを表示」ボタンを押すとそのプロセスの中に「svchost.exe」というのが確認できると思います。
ここのひとつ、「メモリの使用率が一番大きいヤツ」を選択してその上で右クリックして開いた小ウインドウから「サービスの表示」を選択します。その中から「wuauserv」というのを探します。
こいつがWindows Updeteの挙動をどうやら操っているプログラムらしいのです。
「wuauserv」。こいつはスタートアップ起動しますが、ちょっと遅れて動き出す設定になっているのです。
Windows Updete不具合、「svchost.exe」、修正プログラムなどで検索すると情報がヒットすると思います。後はマイクロソフトの公式サイトから自分のOSのタイプとbit数が適合した「それと思われる修正プログラム」をインストールすればOKです。
自分の場合には5~6個くらい適当に「良さげな修正プログラム」をインストールしたらこの症状が消えていました。(すいません、何の役にも立たない内容の記事で)
未だに謎が多いウインドウズアップデート
今まではOSのクリーンインストール後などの際には「アップデートを確認する」ボタンを押して強制的にプログラムをインストールしていました。数が多くなると時間が掛かる上に結構失敗することが多いのがウインドウズアップデートです。だから、今回は敢えて自然に任せてインストールしてみたのです。確かにこの「任せるがままにアップデートインストール作戦」は時間も掛からず失敗も少なく、知らない間に最新のプログラムがインストールできました。 ただ、今回のパソコンのおかしな挙動が起こることを経験してしまっています。
ウインドウズアップデートに関してはどういった方法が一番良いのかわからないです。
まぁ、難しく考えないでプログラムを確認して少しずつ(10~20個くらい)ダウンロードしてインストールするのがベストかもしれません。
相変わら副業とは関係ない話題になってしまっていますが、もちろんそれも遂行しています。願わくばここで大々的に発表できるくらいの収益増加を経験してみたいです。
その為には地道な努力は必須であることは理解しています。だから、今日も明日もずっと作業は継続させていきます。