前回壊れた中古ノートのSSDが一個余っていたのでそれを活用すべく新しいモバイルノートを購入しています。例によって物はヤフオクで入手しました。
一万円以下で使用感が非常に少なくメモリが8GBに増設された一品です。
「PC-VK26MBZCF」
CPUのスペックはCore i5、第三世代です。
結果的にこのマシンにはウインドウズ7(64bit)をクリーンインストールしています。
もともとウインドウズ10(COAシールはウインドウズ7)が入っていたのですが、まともにドライバもあたっていない状態でした。
恐らく前の持ち主がウインドウズ10のIOSファイルを入手してインストール、そのままウインドウズアップデートしただけのようです。(あくまで推測です。ライセンスの認証は通っている状態です。)
なので「回復ドライブ」というシステム修復ディスクの代用になるものの作成も、システムイメージの作成も不可でした。理由は不明ですがとにかくどちらも作成ができませんでした。
というワケで軽く途方にくれたのですが、さすがNECさんです。必要なドライバがすべて公式サイトからダウンロードできるのです。
しかも、運がいい事にウインドウズ7(64bti)のメディアも手元にあり、早速インストールしてドライバーもひとつずつ当てていくとあっさりと「普通に使えるマシン」に仕上げることができました。
最後の関門であるライセンスの認証だけは電話確認(とはいっても自動音声に従ってラベルのコードを押していくだけ)になると覚悟していたのですが、これもあっさりとクリアできています。
拍子抜けとはこのことです。
さらにいつも悩まされるウンドウズアップデートもすんなりと終了して、現在では立派な最強スペックのサブマシンに仕上げる事がでてきています。
「ヒャッハー!やったぜ!」
と心の中で叫びつつ、またひとつ経験値とレベルをアップすることができた出来事でした。
「VK13MBB」というモデルを保有しており、その頑丈さとデザインなどの良さは確認済なのです。
「VK13MBB」に関しては「core i5」とはいえ第一世代のCPUなので性能面では今の最新機種と比べると見劣りします。なので、子供たちの英語学習用マシンとなっています。
その荒い使い方(子供たちのパソコンの扱いは雑です。)でも壊れることもなしに使い続けていられますので頑丈さも秀逸です。
富士通のLIFEBOOKシリーズのモバイルタイプである「P772」も保有していますが同機種のモバイルタイプはヒンジカバーのプラスチック部分や、天板の角が高確率で割れている物が多いです。
それに比べると「PC-VK26MBZCF」も「VK13MBB」に関しても外観の頑丈さには優位性を感じます。
「PC-VK26MBZCF」(2012年~2013年製)に関しては同じ世代で同じCPUの富士通の「P772」と比較しても動作が速いです。
メモリが8GBであることやインテルラピッドストレージが入っていることが影響しているのでしょう。
物理的な置換は非常に簡単でした。
裏側のネジを2個外すとHDDが取り出せる設計になっています。非常にメンテナンス性に優れた設計です。
OSはノーマル(メーカー製でない)ウインドウズ7の64bitをクリーンインストールしました。ドライバはNECの公式サイトからUSBへダウンロードしてひとつひとつインストールしていきました。
ただし、「PC-VK26MBZCF」のACアダプターはPC側の差し込みが四角形の特殊形状になっていますので、その点だけは注意が必要です。
今回もまたパソコンいじりが好きなおっさんのグタグタ話になってしまっています。
まぁ、こっち系のコンテンツの方が副業の話よりもはるかにアクセスが多いので、これはこれで良しとしましょう。
一万円以下で使用感が非常に少なくメモリが8GBに増設された一品です。
「PC-VK26MBZCF」
CPUのスペックはCore i5、第三世代です。
結果的にこのマシンにはウインドウズ7(64bit)をクリーンインストールしています。
もともとウインドウズ10(COAシールはウインドウズ7)が入っていたのですが、まともにドライバもあたっていない状態でした。
恐らく前の持ち主がウインドウズ10のIOSファイルを入手してインストール、そのままウインドウズアップデートしただけのようです。(あくまで推測です。ライセンスの認証は通っている状態です。)
なので「回復ドライブ」というシステム修復ディスクの代用になるものの作成も、システムイメージの作成も不可でした。理由は不明ですがとにかくどちらも作成ができませんでした。
というワケで軽く途方にくれたのですが、さすがNECさんです。必要なドライバがすべて公式サイトからダウンロードできるのです。
しかも、運がいい事にウインドウズ7(64bti)のメディアも手元にあり、早速インストールしてドライバーもひとつずつ当てていくとあっさりと「普通に使えるマシン」に仕上げることができました。
最後の関門であるライセンスの認証だけは電話確認(とはいっても自動音声に従ってラベルのコードを押していくだけ)になると覚悟していたのですが、これもあっさりとクリアできています。
拍子抜けとはこのことです。
さらにいつも悩まされるウンドウズアップデートもすんなりと終了して、現在では立派な最強スペックのサブマシンに仕上げる事がでてきています。
「ヒャッハー!やったぜ!」
と心の中で叫びつつ、またひとつ経験値とレベルをアップすることができた出来事でした。
作りはしっかりしているNECのVersaPro
今回「PC-VK26MBZCF」の12インチのモバイルを入手したのですがNECのVersaProシリーズの使い勝手の良さは前から知っています。「VK13MBB」というモデルを保有しており、その頑丈さとデザインなどの良さは確認済なのです。
「VK13MBB」に関しては「core i5」とはいえ第一世代のCPUなので性能面では今の最新機種と比べると見劣りします。なので、子供たちの英語学習用マシンとなっています。
その荒い使い方(子供たちのパソコンの扱いは雑です。)でも壊れることもなしに使い続けていられますので頑丈さも秀逸です。
富士通のLIFEBOOKシリーズのモバイルタイプである「P772」も保有していますが同機種のモバイルタイプはヒンジカバーのプラスチック部分や、天板の角が高確率で割れている物が多いです。
それに比べると「PC-VK26MBZCF」も「VK13MBB」に関しても外観の頑丈さには優位性を感じます。
「PC-VK26MBZCF」(2012年~2013年製)に関しては同じ世代で同じCPUの富士通の「P772」と比較しても動作が速いです。
メモリが8GBであることやインテルラピッドストレージが入っていることが影響しているのでしょう。
今回入手した「PC-VK26MBZCF」の特徴とカスタマイズ結果
内蔵ストレージはHDD320GBからSSD128GBに変更しています。SSDの速さを体験してしまうとHDDには戻れないです。物理的な置換は非常に簡単でした。
裏側のネジを2個外すとHDDが取り出せる設計になっています。非常にメンテナンス性に優れた設計です。
OSはノーマル(メーカー製でない)ウインドウズ7の64bitをクリーンインストールしました。ドライバはNECの公式サイトからUSBへダウンロードしてひとつひとつインストールしていきました。
ただし、「PC-VK26MBZCF」のACアダプターはPC側の差し込みが四角形の特殊形状になっていますので、その点だけは注意が必要です。
今回もまたパソコンいじりが好きなおっさんのグタグタ話になってしまっています。
まぁ、こっち系のコンテンツの方が副業の話よりもはるかにアクセスが多いので、これはこれで良しとしましょう。